新潟コラム

なんとスイカの消費量第一位は、新潟!美容にいいスイカの食べ方とは?


スイカのイメージのある県といったらどこでしょう。


スイカといったら、夏。個人的に、南の暑い地域なんかが、水分補給もかねてスイカをよく食べてるようなイメージをもっていましたが、新潟県がスイカの消費量第一位なんです。


新潟にスイカのイメージはありませんね...。」


総務省の家計調査によると一世帯あたりスイカ消費量の全国平均は、年間4,360g。その中で新潟は、年間7,496gという数字です。


平均の倍近くのスイカを食べているということです。あきらかにスイカが好きということですね。


ちなみに2位は、鳥取県で、6,976g。この県は、単位人口あたりスイカ生産量が日本一の県。日本一スイカをつくっている県より、スイカを食べてるんですね。


ちなみに、一番スイカの消費量が少ない県は、沖縄県で、2,936g。


沖縄が最下位というのは驚きました。沖縄とスイカは似合いそうですが、マンゴーとかなんでしょうか。新潟県の半分以下です。


「スイカの消費量、新潟と沖縄どっちが多い?」なんてクイズを出したら、みんな間違えそうです。
※実際に、こんなクイズを出したら、意図がよめよめな気もしますが...。


スイカの美容成分と美容にいいスイカの食べ方


さて、このスイカ。実は、美容にいいことは、ご存知でしたでしょうか。美容のためのスイカの食べ方もあります。少し紹介しましょう。


◎スイカの美容成分


スイカの美容有効成分は、4つ。リコピン、β-カロテン、カリウム、シトルリン。


●リコピン
リコピンといえば、トマトですが、実は、スイカの方が上。トマトの1.4倍のリコピンが含まています。リコピンには、抗酸化作用あり、アンチエイジングに効果的です。


●β-カロテン
β-カロテンといえば、緑黄色野菜に多く含まれる栄養素ですが、スイカにもしっかり含まれています。β-カロテンは、ビタミンAとして機能。肌の老化を防ぎます。


●カリウム
カリウムは、体内の水分量を調整してくれます。むくみ対策にもなるでしょう。


●シトルリン
シトルリンという言葉、聞いたことがない人も多いと思います。シトルリンは、スイカ独特の成分。他の果物、野菜には、ほとんど含まれていません。


シトルリンは、血流を改善するアミノ酸。肌の保湿や、紫外線から肌を守る効果もあります。


スイカを食べるだけで、いろいろな効果があるんですね。


◎美容にいいスイカの食べ方


●赤色の普通のスイカを選ぶ


たまにみかけるのが、黄色のスイカ。ものめずらしさから買ってしまいますが、美容効果のためなら、断然赤い、普通のスイカです。黄色のスイカには、リコピンがほとんど含まれていません。


●油、乳製品と一緒に食べる


油、乳製品...?スイカと合わないような気もしますがなぜでしょう。リコピンやβ-カロテンは、油溶性なんです。油溶性とは、水にはとけにくく、油に溶ける性質ということ。


そのまま食べるより、油に溶かしたほうが体内で吸収されやすいということです。


ヨーグルトと切ったスイカをまぜて食べる。油系のドレシングサラダと一緒に食べる...などの工夫が必要です。


●皮も食べる


えぇっー!皮も食べるのー...という話ですが、シトルリンは、果肉よりも皮の方に2倍多く含まれているんです。
※さすがにあの硬い外皮は、捨てます。


そんなものを捨てるとなるとちょっともったいないですね。ただ、皮.はちょっと食べづらいもの。赤いところが残ってtないと食べる気がしません。


考え方をかえましょう。皮の部分をきゅうりとして考えます。スイカは、ウリ科の植物。きゅうりの兄弟のようなものです。だったら甘くなくて当然。きゅうりとして、いろいろ料理すれば、わりと苦なく、食べられちゃうんじゃないでしょうか。


どうぜ捨てるもの。一回挑戦してみましょう。