新潟コラム

さすが米どころ!日本酒大好き新潟県 日本酒の美容効果とは?

お酒は何が好きでしょう?日本酒は、よく飲まれるでしょうか。ランキングサイト「とどラン]」によると日本全国の日本酒の消費量は、一年で6億1890万リットル!6億リットルって...ちょっと想像がつかない分量ですね。


成人1人あたりで考えると、一年で5.90リットルになります。約6リットル...。まぁ...そんなもんかという感じですが、お酒をまったく飲まない人を含んでいるので、飲む人の平均で考えるともっと増えそうです。


この日本酒の消費量、日本で一番多いのは、新潟県。さすがは米どころ、面目躍如?米がらみのもの...あられなんかも上位にいそうですね。


※単に消費量だけで考えると、東京、大阪など人口が多いところが上なので、20歳以上人口1人あたりで計算したときの消費量です。


日本全国の平均が一年5.90リットルとかきましたが、新潟は、一年14.04リットル!平均の倍以上飲んでいます。2位の秋田県の平均が、10.53リットルなので、結構断トツです。


ちなみに、焼酎の消費量は、一年で9億2590万リットル。全体的にみると、焼酎の方が上です。


焼酎の消費量が多い県では、日本酒の消費量は少なく、日本酒の消費量が多い県では、焼酎の消費量が少なかったりします。


ライバル関係ですね。まぁ、ビールやワインと比べると、日本酒も焼酎も似たようなものですが...。


※日本酒と焼酎の違いは、簡単にいえば、醸造酒か、蒸留酒かという違い。発酵させ、搾ったのが、醸造酒。醸造酒を沸騰させ、蒸発した期待を冷やしたのが、蒸留酒。蒸留酒の方が手間がかかっていて、アルコール度数も高めです。


ビール、ワインが醸造酒。ウォッカ、ウイスキー、ブランデーが蒸留酒です。まぁ、飲む方にしてみれば、醸造酒でも蒸留酒でもおいしければいいわけですが...。


日本酒の美容効果


日本酒の消費量が多い新潟。女性で飲む人もたくさんいるでしょう。酒は百薬の長なんていいますが、日本酒には、美容効果もあるので、少しまとめてみます。


●アンチエイジング効果あり!
日本酒には、フェルラ酸という物質が含まれています。このフェルラ酸には、細胞を活性化させ、老化を防止する働きがあります。


酒好きの人は、陽気でいつまでも若々しいというイメージがありますが、このフェルラ酸の性かもしれないですね。


●美白効果あり!
ほくろやシミは、皮膚細胞から、メラニンが過剰に分泌されることでできるものです。美肌にとって、メラニンが大敵なわけです。


日本酒には、コウジ酸というものが含まれていますが、それにメラニンの生成を抑制する働きがあります。


日本酒好きの、浴衣をきた美白美人...。絵になります。


●保湿効果あり!
アミノ酸という物質があります。日本酒のコクを引き出す成分で、製造の過程でつくられるもの。このアミノ酸が、水分と結合しやすい性質で、肌の角質細胞に潤いを与えてくれるんです。


アミノ酸は、他のアルコール類にも入っています。ただ、比較した際、日本酒には、ビールの約2倍、ワインの約5倍の量が含まれています。効果も2倍、5倍だと嬉しいところですが、量が多い分効果も期待できるでしょう。


ちょっと美容から外れた効果も紹介しておきましょう。


●冷え性が改善する!
冬なんか冷え性で悩んでいる方も多いと思いますが、日本酒には、冷え性を改善する効果まであるんです。


日本酒の中のアデノシンという物質が、血管を拡張させるので、血液循環をよくさせるんです。


●肩こりの解消
日本酒に含まれるアデノシンには、毛細血管を活性化させることで、筋肉のこりをほぐす作用まであります。


美容効果の上に、冷え性、肩こりが解消。日本酒万歳というような効果ですね。おいしいお酒を飲んで、なおかつメリットがあるなら、ゆうことなしです。


もちろん、お酒の飲み過ぎは、体に毒。適度に飲んで、恩恵だけ受け取りたいところです。