脱毛の知識

もしもの時のために知っておきたい脱毛サロンの解約・クーリングオフ

一度契約した脱毛サロンを解約する際には通常の解約とクーリングオフの二つの方法があります。


ではそれぞれの特徴についてはどういったことが挙げられるのかについてですが、まず通常の解約については各脱毛サロンが任意で定めるものになっています。



例えばAという脱毛サロンで「もし施術を受けて効果が見られなければ契約から3カ月以内はいつでも解約できます」と言っているのであれば3カ月以内は解約できますし、6カ月以内と定められているのであれば6カ月以内は解約できるということになるでしょう。


しかしこの解約はほとんどの場合、解約手数料が請求されることになります。


多くみられるのは最初に支払った金額から既に利用した分を差し引いた後で数パーセントを解約手数料として相殺するといった形ですが、最初の数ヶ月を過ぎてしまうと無料で解約できるというケースはあまりありません。次いでクーリングオフについてですが、こちらは脱毛サロンが任意に定めるものではなく国の制度としてあらゆる脱毛サロンが引き受けなくてはならないものとなっています。


脱毛サロンでクーリングオフを適用させる条件としては契約書が作られた日から起算して8日以内と定められており、契約してから約一週間は消費者側の判断で一方的に解約することができると定められているのです。そしてこの場合「無条件で解約できる」とされていますから、消費者側に解約手数料などが請求されることもないのです。


たまに「クーリングオフをするのであれば解約手数料を申し受けます」といった説明をする業者も見られますが、これは法律違反なのです。


このクーリングオフの際には書面で脱毛サロン側に通知をする必要がありますが、しっかりした脱毛サロンであれば電話で「クーリングオフをしたいのですが」と聞けば方法を教えてもらえますから、もし契約した直後に考えが変わったのであれば早めにクーリングオフで解約をするようにしましょう。